こないだの続きで、 FlexでgoogleMapを簡単に使えるように改良してみた。とりあえず ・マーカーの配置 ・拡大縮小がFlexから簡単にできるように。 Flex側で書くコードは、

cnetで『グーグル、「Google Maps」をFlashから利用するAPIを公開』 を見て、早速使ってみたのだが、やっぱりActionScriptで がんばって書くよりもFlexで使えた方が楽なので とりあえずFlexで使えるようにしてみた。その結果地図を表示するアプリは以下のよ…

第4回 ボタンの作成 ActionScriptで書く時に比べたら 相変わらず拍子抜けするほど簡単です。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Button/> </mx:Application> 解説 mxml言語での開発では、基本的には

第3回 画像ファイルの読み込み 以下のように書くとデータが読みこめます。 イベントハンドリングを行わない場合は 簡潔にかけますが、エラー処理したい場合は しっかり書きましょう。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Image source="http://yino.sakura.ne.jp/hatena/blue.png"/> </mx:Application> 解説 mxml言語での開発では…

第2回 画像の埋め込み 基本的には、ActionScript編と同じ。 画面上に青い画像(blue.png)を表示してみるサンプル。ちなみにEmbedはswfに画像ファイルをコンパイル時に埋め込んでくれます。 <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Image source="@Embed('blue.png')"/> </mx:Application> 解説 mxml言語での開発では、基本的には…

第一回 hello world <mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"> <mx:Label text="Hello World"/> </mx:Application> 解説 mxml言語での開発では、基本的には